展覧会関連情報

 

昨日からPATinKyoto京都版画トリエンナーレ」京都市美術館で開かれている。

一人壁面10メートル(平面作品)、50㎡(立体)という、ゆったりしたスペースの中で22名の作家が出品している。美術館ならではのスケールである。

この展覧会の出品作家は、いわゆるコンクール形式ではなく版画に関する有識者22名の推薦によって選ばれている。推薦対象は、新人・中堅を含む50歳以下の美術家だ。

しかも賞制度を導入し、大賞1名と優秀賞2名を決めショーしての形式を盛り上げている。

経済が落ち込んでいる昨今、京都市美術館でのこのような形式の展覧会は久しぶりで、美術・文化の活性化への試みととらえてもよかろう。

実際、この企画は京都のある企業による「京都の活性化」の発案がきっかけで立ち上がったものだと聞く。展覧会実現までには京都市美術館はもちろん、実行委員の方々の苦労があったわけではあるが、実行委員には版画家として活躍中の作家たちが陰ひなたとなり関わっている点が興味深い。

大賞に入江明日香氏、優秀賞に大西伸明氏、八木良太氏が選ばれた。受賞作品はもちろんであるが、出品作品のすべてが高い水準で、版表現の多様性を感じさせてくれる。

また出品作家は関西圏だけではなく関東方面の作家も多く出品していて、その意味でも日本版画の動向を感じさせる展覧会となっている。

是非見て欲しい展覧会である。

会期は2月23日(土)から3月24日(日)まで。

 

京都市美術館

開館時間

AM 9:00〜PM 5:00
(ただし入場はPM 4:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)

 

2013/02/24

(村長)

 

「柳敦子(yoo atsuko)展」

2013年3月19日(火)ー3月23日(土曜日)

12時-20時・最終日は17時迄

定休日 日曜日・月曜日

 

Calo Gallely

ブックショップ アンド カフェ

大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5

tel/fax 06-6447-4777

 

 

柳敦子さんはプリメ村出身の版画家です。

プリメ村を出て大阪芸術大学美術学科でシルクスクリーンを極めました。

今度、Caloで個展をします。

個展が終わってすぐに、アメリカ・ロスアンゼルスに留学予定です。

今後の活躍が楽しみです。

 

Caloは美術雑誌や洋書などを展示販売しながらカフェやギャラリースペースを持つお店です。

行ったことのない人はぜひこの機会に行ってみましょう。

柳さんは会期中ずっと会場に行っているそうです。

柳さんにも会いに行こう!

2013/02/21

(村長)

 

Enk De Kramaer 展


銅版をベースに様々な技法を盛り込んだ作品でした。

エッチング・ドライポイントはもちろん、コラグラフの手法も取り込んでいます。

作品によっては、コラージュやドローイングなども併用しています。

作品は、重厚な油彩画のような凹凸が紙とインクの物質感を醸し出します。

版と関わりながら、それに縛られない自由な制作態度に興味を持ちました。

ベルギー在住の版画家。

2013/02/01

(村長)

 

Enk De Kramaer 展

2013年1月28日(月)ー2月9日(土)

11時-19時

[土曜日は5時まで・日曜休廊]

Oギャラリーeyes

 

■所在地・電話番号・URL

5300047
大阪市北区西天満41018石乃ビル3
TEL/FAX:0663167703

Eメール:oeyes@osk4.3web.ne.jp 

URLhttp://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/

開廊時間

11:0019:00
土曜日は110017:00

定休日 

日曜日 

その他の休廊期間等、FUTURE EXHIBITIONをご確認下さい [click
(日曜日を除く展覧会開催期間の祝日は営業しております)

アクセス

地下鉄御堂筋線/京阪本線「淀屋橋駅」1出口より徒歩10

京阪中之島線「大江橋駅」5出口より徒歩8

★「石之ビル」3

 

 

【おしらせ】

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大阪美術専門学校  総合アート学科  プリントメイキング専攻のオリジナルホームページ「プリメ村」は名称を変更し、2016年4月1日より、新しく「版画工房 B302」としてスタートしました。

なお、「プリメ美術館」はそのままの名称で展示をしています。

 引き続き、よろしくお願い申し上げます。

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版画工房 B302

http://printmaking-bisen.jimdo.com/

 

プリメ美術館

http://purimemura.wix.com/purimemura

 

 

 

 

 

 

 

 

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